港図書館より、学校向け情報のご案内 No.28 (平成23年2月19日)
光村図書発行の国語教科書に掲載されている本について
平成23年度から、港区を含む大阪市第3地区の小学校で使用する国語科の教科書が光村図書のものに替わります。言語活動の充実を掲げる新学習指導要領の完全実施に伴って、新しい教科書が読書活動を重視した内容になっていると感じます。
採択された教科書を開いてみると各教材の後に「本は友達」と題して、その教材に関連する本を紹介していたり、教科書の巻末に「この本、読もう」という題で様々な本が掲載されています。
このたび、港図書館では、学校での一斉読書用にまとまった数の児童書を新たに注文しました。本の選定に当たっては、「本は友達」などで紹介されているものも参考にしています。楽しみにお待ちください。
採択された教科書を開いてみると各教材の後に「本は友達」と題して、その教材に関連する本を紹介していたり、教科書の巻末に「この本、読もう」という題で様々な本が掲載されています。
このたび、港図書館では、学校での一斉読書用にまとまった数の児童書を新たに注文しました。本の選定に当たっては、「本は友達」などで紹介されているものも参考にしています。楽しみにお待ちください。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.27 (平成22年12月15日)
築港小学校を訪れました
12月2日、学校図書館支援ボランティア講座のため、築港小学校を訪れました。有名な築港赤レンガ倉庫が窓から見える図書室で、明るい雰囲気のなかで講座を行うことができました。
※図書室です。築港赤レンガ倉庫をながめながらの読書が楽しめます。
少し空いた時間を利用して、図書室のなかを拝見しました。目を引いたのは壁のあちらこちらに貼られている、図書委員の子どもたちがお気に入りの本を題材に作成したカルタです。ポスターのように貼られており、図書室に足を踏み入れると、楽しい本の世界が伝わってきて、気分が高まります。また、たくさんの本があるなかで、どんな本を読もうかなと迷っているときに、カルタの絵や子どもたちの考えた読み札を見て面白そうと思った本に決めるヒントにもできそうです。
また、本棚でこんな本を見つけました。
子どもたちの文集です。1986年(昭和61年)とありますので、24年前。ここに作文が載っている子どもたちも、いまは30代の真っ只中になるでしょうか。当時の文集が手元に残っている人は少ないと思います。そういった意味では、たいへん貴重なものといえるでしょう。保存状態も良く、20年以上前のものとは思えないくらいきれいでした。こういった資料が図書室にあることは嬉しく思います。
※図書室です。築港赤レンガ倉庫をながめながらの読書が楽しめます。
少し空いた時間を利用して、図書室のなかを拝見しました。目を引いたのは壁のあちらこちらに貼られている、図書委員の子どもたちがお気に入りの本を題材に作成したカルタです。ポスターのように貼られており、図書室に足を踏み入れると、楽しい本の世界が伝わってきて、気分が高まります。また、たくさんの本があるなかで、どんな本を読もうかなと迷っているときに、カルタの絵や子どもたちの考えた読み札を見て面白そうと思った本に決めるヒントにもできそうです。
また、本棚でこんな本を見つけました。
子どもたちの文集です。1986年(昭和61年)とありますので、24年前。ここに作文が載っている子どもたちも、いまは30代の真っ只中になるでしょうか。当時の文集が手元に残っている人は少ないと思います。そういった意味では、たいへん貴重なものといえるでしょう。保存状態も良く、20年以上前のものとは思えないくらいきれいでした。こういった資料が図書室にあることは嬉しく思います。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.26 (平成22年11月20日)
読み聞かせに向いている本のリスト
最近、区内小学校の学校図書館支援ボランティアの方から読み聞かせ用の本の貸し出しを依頼されることが多くなってきました。嬉しいかぎりです。図書館のホームページでは、読み聞かせにおすすめの本を紹介しています。下にそのページへのリンクを載せています。ここでは読み聞かせにかかるおよその時間も書いていますので、プログラムを組み立てるときにも便利に使っていただけます。もちろん、ここでご紹介している本以外でも、図書館には、面白い本、楽しい本から、さまざまなことを考えさせる本など、読み聞かせにおすすめできる本を沢山所蔵しています。こんな雰囲気の本を、このくらいの年齢の子たちに、読み聞かせたいのだけれど、と司書にご相談ください。ご一緒にお探しします。また、読み聞かせに参考になる図書も沢山ありますので、そのような本もご紹介できます。
小学生に読み聞かせ
http://www.oml.city.osaka.jp/net/list/yomikikaselist.html
小学生に読み聞かせ
http://www.oml.city.osaka.jp/net/list/yomikikaselist.html
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.25 (平成22年10月16日)
学校逓送に、団体貸出の本を載せることができます
今年の10月から、市内公立の小学校では、学校逓送便を利用して図書館からの団体貸出・返却ができるようになりました。これまで団体貸出のときは、本の搬送を先生方にお願いしていました。そのため、図書館から遠い学校や、貸出冊数の多いときなどは大変で、図書館を使いにくいと思われていたかもしれません。搬送手段が整うことによって、少しでも図書館を使いやすく感じていただけたらいいなと思います。
これに伴って大阪市立図書館のホームページ内「学校支援のページ」にある『図書館活用の手引き』が改訂されています。ご依頼の際はこの『図書館活用の手引き』にある貸出依頼票を、ご利用予定日の1ヶ月前までに図書館あてにFAXでお送りください。はじめてご利用になる場合は登録が必要ですので、図書館へご相談ください。
『図書館活用の手引き』(PDF版)
http://www.oml.city.osaka.jp/school/school-guidev4.pdf
「学校支援のページ」
http://www.oml.city.osaka.jp/school/
これに伴って大阪市立図書館のホームページ内「学校支援のページ」にある『図書館活用の手引き』が改訂されています。ご依頼の際はこの『図書館活用の手引き』にある貸出依頼票を、ご利用予定日の1ヶ月前までに図書館あてにFAXでお送りください。はじめてご利用になる場合は登録が必要ですので、図書館へご相談ください。
『図書館活用の手引き』(PDF版)
http://www.oml.city.osaka.jp/school/school-guidev4.pdf
「学校支援のページ」
http://www.oml.city.osaka.jp/school/
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.24 (平成22年9月17日)
新任教職員研修で来られた先生に、当館で本の展示をしていだだきました
今年、港図書館では本の展示に力を入れています。2週間くらいのサイクルで展示のテーマを変えて、「こんな本もありますよ」ということを皆さんにご紹介しています。これまで「港と船」といった港区ならではのものから、「ごはんのとも」といった身近なテーマまで、いろいろな展示をしてきました。
この夏休み、市岡東中学校の先生が、新任教職員の社会体験研修で港図書館にいらっしゃいましたので、本の展示の企画から本選びなどを体験していただきました。テーマは自由に決めていただき、集めた本の紹介文も先生にお願いしました。先生が決められたテーマは「食べ物」。ご自身が子どもの時に読んでいた本や、大人になってから読んで印象に残った本を、食べ物つながりでご紹介くださいました。
『ぐりとぐら』や村上春樹のエッセイなどが並びました。
ホットケーキやカレーライスなどの絵、力作です。先生が描かれました。
同じ本をたくさん用意することは出来ないので、どんな本が選ばれたかをカードにして貼り出しました。カードをカウンターにもってきていただくと、その本の予約がスムーズに出来るようになっています。
普段は本棚で眠っている本も、展示することで借りられることがよくあります。また、本の展示では、「どんなテーマ」で「どんな本を集めるか」が大事ですが、企画する人が代わるといつもと違った視点の本が集まって新鮮な展示になることがあります。少しのスペースがあれば、本の展示はできますので、おすすめです。
この夏休み、市岡東中学校の先生が、新任教職員の社会体験研修で港図書館にいらっしゃいましたので、本の展示の企画から本選びなどを体験していただきました。テーマは自由に決めていただき、集めた本の紹介文も先生にお願いしました。先生が決められたテーマは「食べ物」。ご自身が子どもの時に読んでいた本や、大人になってから読んで印象に残った本を、食べ物つながりでご紹介くださいました。
『ぐりとぐら』や村上春樹のエッセイなどが並びました。
ホットケーキやカレーライスなどの絵、力作です。先生が描かれました。
同じ本をたくさん用意することは出来ないので、どんな本が選ばれたかをカードにして貼り出しました。カードをカウンターにもってきていただくと、その本の予約がスムーズに出来るようになっています。
普段は本棚で眠っている本も、展示することで借りられることがよくあります。また、本の展示では、「どんなテーマ」で「どんな本を集めるか」が大事ですが、企画する人が代わるといつもと違った視点の本が集まって新鮮な展示になることがあります。少しのスペースがあれば、本の展示はできますので、おすすめです。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.23 (平成22年8月15日)
波除小学校の図書室におじゃましました。
波除小学校の図書室におじゃましました。
波除小学校の図書室は校舎の3階、もとは多目的室だった部屋を改装して使っておられます。入口には「ようこそとしょしつへ」と飾りつけがされていて、入りやすい部屋となっています。部屋の両側に窓があり、明るい雰囲気の図書室になっています。
カウンターの横には「新しい本のコーナー」がありました。新しく受入して間もない本は貸出をせずにこの棚に置き、図書室で読んでもらうそうです。さまざまな本に混じって、手塚治虫『火の鳥』シリーズなどもありました。
『ズッコケ三人組』など、定番のシリーズものはまとめられていて、子どもたちがお目当てのシリーズで未読のものを探しやすいようになっています。
棚は分類ごとに色分けした表示を貼ってあります。
図鑑もまとめてありました。探しやすいほか「こんなテーマの図鑑もあるんや!」という発見にも繋がる方法だと思います。
波除小学校の図書室は校舎の3階、もとは多目的室だった部屋を改装して使っておられます。入口には「ようこそとしょしつへ」と飾りつけがされていて、入りやすい部屋となっています。部屋の両側に窓があり、明るい雰囲気の図書室になっています。
カウンターの横には「新しい本のコーナー」がありました。新しく受入して間もない本は貸出をせずにこの棚に置き、図書室で読んでもらうそうです。さまざまな本に混じって、手塚治虫『火の鳥』シリーズなどもありました。
『ズッコケ三人組』など、定番のシリーズものはまとめられていて、子どもたちがお目当てのシリーズで未読のものを探しやすいようになっています。
棚は分類ごとに色分けした表示を貼ってあります。
図鑑もまとめてありました。探しやすいほか「こんなテーマの図鑑もあるんや!」という発見にも繋がる方法だと思います。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.22 (平成22年8月1日)
修理講座を行いました。
区内の小学校での学校図書館ボランティア向けの図書の修理講座を行いました。その学校では修理用の道具があったので、その使い方を中心にお話をしました。その時に、少し時間を割いて、子どもたちに本を大切にすることを伝えることも重要という話をさせていただきました。
紙でできている以上、本は破れることがあります。セロハンテープが修理に向かないことは講座でもお話していますが、子どもが家で図書室の本を読んでいて、ページをめくったときに ビリッ とやってしまうことはあるでしょう。本を破いてしまったら怒られるかもしれません。その時、思わずセロハンテープで留めてしまうこともあるのではないでしょうか。そうすれば、本を破いたことを知られずに返すことができます。良くないことですが、子どもたちの気持の動きとしては、ありえることだと思います。
「本は大切に読みましょう」と注意をすることは大切です。それに加えて「本が破れてしまったときには正直に言ってね」と伝えて、もしも本が破れた時にはどうすればよいかを教えてあげることも大事だと思います。
紙でできている以上、本は破れることがあります。セロハンテープが修理に向かないことは講座でもお話していますが、子どもが家で図書室の本を読んでいて、ページをめくったときに ビリッ とやってしまうことはあるでしょう。本を破いてしまったら怒られるかもしれません。その時、思わずセロハンテープで留めてしまうこともあるのではないでしょうか。そうすれば、本を破いたことを知られずに返すことができます。良くないことですが、子どもたちの気持の動きとしては、ありえることだと思います。
「本は大切に読みましょう」と注意をすることは大切です。それに加えて「本が破れてしまったときには正直に言ってね」と伝えて、もしも本が破れた時にはどうすればよいかを教えてあげることも大事だと思います。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.21 (平成22年7月8日)
地域の資料について
20号でふれましたように、図書館では地域資料の収集を積極的に行っており、地域について書かれた本などを揃えています。その中に地図も含まれています。たとえば、港図書館では、明治時代の港区の地図などを所蔵しています。小学3年生の図書館見学の際に、昭和29年の地図を実際に見せながら、少しお話をさせてもらいました。内容としては、当時の港区には弁天町の駅がない、中央大通りもない、この2点を強調してお話をしました。子どもたちの反応は大きく、みんな驚いた様子でした。
地域の特色を生かした学習のための教材として、地域資料はとても有効だと思いますが、学校で地域資料を揃えるのはなかなか難しい場合もあると思います。そういった事例でお困りの場合は、図書館にご相談ください。
地域の特色を生かした学習のための教材として、地域資料はとても有効だと思いますが、学校で地域資料を揃えるのはなかなか難しい場合もあると思います。そういった事例でお困りの場合は、図書館にご相談ください。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.20 (平成22年7月7日)
戦争の本、とくに大阪について
小学校3年生の図書館見学が、終わりました。見学後、保護者の方と来館する子どももいて、嬉しく感じています。
6年生の平和学習に関する団体貸出の依頼を受けました。特に大阪大空襲と港区の戦災についてわかるもの、とのことでした。大阪は戦時中、何度も空襲にあっています。昭和20年3月13日未明から行われた第1次大阪大空襲をはじめ、大規模な空襲も何度か経験しており、なかでも昭和20年6月1日の第2次大阪大空襲では、港区が大きな被害を受けました。大阪の空襲については、子ども向きの資料は少ないのですが、そのなかでも三省堂から出版されている『大阪大空襲の記録 -母から子どもたちへ-』という本は、6月1日の大阪大空襲について、比較的詳しく触れられています。読み物では、児童文学作家の今江祥智氏の自伝的長編『ぼんぼん』において、3月の第1次大阪大空襲の場面がでてきます。地元の地域という視点が加わることで、関心や理解も深まることと思います。図書館では大阪に関する図書や、自区に関する図書など地域についての資料も積極的に収集しています。
6年生の平和学習に関する団体貸出の依頼を受けました。特に大阪大空襲と港区の戦災についてわかるもの、とのことでした。大阪は戦時中、何度も空襲にあっています。昭和20年3月13日未明から行われた第1次大阪大空襲をはじめ、大規模な空襲も何度か経験しており、なかでも昭和20年6月1日の第2次大阪大空襲では、港区が大きな被害を受けました。大阪の空襲については、子ども向きの資料は少ないのですが、そのなかでも三省堂から出版されている『大阪大空襲の記録 -母から子どもたちへ-』という本は、6月1日の大阪大空襲について、比較的詳しく触れられています。読み物では、児童文学作家の今江祥智氏の自伝的長編『ぼんぼん』において、3月の第1次大阪大空襲の場面がでてきます。地元の地域という視点が加わることで、関心や理解も深まることと思います。図書館では大阪に関する図書や、自区に関する図書など地域についての資料も積極的に収集しています。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.19 (平成22年6月15日)
小学校の図書館見学が始まっています
学校から図書館にお申し込みのある見学や実習について報告します。
まず、小学校3年生の図書館見学です。区内小学校の半数以上からお申込をいただき、次々と子どもたちが当館を訪れてくれています。私たち司書にとっても子どもたちと直に話をして、興味のある分野を知ることが出来る貴重な機会です。最近ではTVアニメの影響もあるのか、怖い話の人気が例年にも増して高いようです。
また、中学生の職業体験のご依頼もいただいています。生徒さんによって色々な個性があって、毎年楽しみです。
そのほか、新任教員の社会体験研修や、小学2年生のまち探検でも図書館を使っていただいています。
大阪市立図書館のホームページに「学校支援のページ」があり、そこからPDF版でご覧いただける「図書館活用の手引き」に詳しいご案内を載せています。ご活用ください。
「学校支援のページ」
http://www.oml.city.osaka.jp/school/
まず、小学校3年生の図書館見学です。区内小学校の半数以上からお申込をいただき、次々と子どもたちが当館を訪れてくれています。私たち司書にとっても子どもたちと直に話をして、興味のある分野を知ることが出来る貴重な機会です。最近ではTVアニメの影響もあるのか、怖い話の人気が例年にも増して高いようです。
また、中学生の職業体験のご依頼もいただいています。生徒さんによって色々な個性があって、毎年楽しみです。
そのほか、新任教員の社会体験研修や、小学2年生のまち探検でも図書館を使っていただいています。
大阪市立図書館のホームページに「学校支援のページ」があり、そこからPDF版でご覧いただける「図書館活用の手引き」に詳しいご案内を載せています。ご活用ください。
「学校支援のページ」
http://www.oml.city.osaka.jp/school/
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.18 (平成22年5月28日)
プラダンを使ってみました
14号でお知らせしたプラダン(プラスチックダンボール)を当館でディスプレイに使用してみました。
港図書館では、「歩く」をテーマにした資料の展示を企画しました。ちょうど大阪コミュニティ・ツーリズム推進連絡協議会が企画されている「大阪あそ歩」のコースマップをいただくことができたので、それを貼り付けてみます。ちょっとカラフルな展示を目指しました。
施工前の棚です。ここにコースマップなどを貼り付けます。マップとプラダンはテープで貼り付けて、展示後にもプラダンを再利用できるようにしました。
プラダンの特徴である軽さをいかして、本棚に両面テープでくっつけています。意外としっかりしているので、ある程度までの高さなら、支えなしでも立てることができます。
裏側からみるとこんな感じです。
時間はそれほどかからず、特別な道具や技術も必要なく、簡単に作ることができますが、プラダンを切りっぱなしにしておくと角が危ないので、丸く削るか、テープで角を覆う必要があると感じました。
港図書館では、「歩く」をテーマにした資料の展示を企画しました。ちょうど大阪コミュニティ・ツーリズム推進連絡協議会が企画されている「大阪あそ歩」のコースマップをいただくことができたので、それを貼り付けてみます。ちょっとカラフルな展示を目指しました。
施工前の棚です。ここにコースマップなどを貼り付けます。マップとプラダンはテープで貼り付けて、展示後にもプラダンを再利用できるようにしました。
プラダンの特徴である軽さをいかして、本棚に両面テープでくっつけています。意外としっかりしているので、ある程度までの高さなら、支えなしでも立てることができます。
裏側からみるとこんな感じです。
時間はそれほどかからず、特別な道具や技術も必要なく、簡単に作ることができますが、プラダンを切りっぱなしにしておくと角が危ないので、丸く削るか、テープで角を覆う必要があると感じました。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.17 (平成22年4月6日)
新年度です。
新年度に入りました。図書館では、毎年4月の終わりから5・6月にかけて、小学3年生の図書館見学を受け入れしています。今年も年度開始早々に、数校から申し込みをいただきました。1時間程度で、公共図書館の仕事や、図書館における約束事をお話します。その後館内を見学して好きな本を見てもらいます。また、図書館の利用のしかたがわかる紙芝居も行います。これは大阪市立図書館が独自に作成したもので、内容も大阪市の図書館にあわせたものになっており、図書館で借りることが出来る本の冊数などをわかりやすく説明しています。子どもたちも熱心に聞き入ってくれ、一通りの説明のあとで、鋭い質問を受けることもよくあります。短い時間ですが、図書館での仕事と、利用に当たっての約束事を伝えることができる貴重な機会と考えています。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.16 (平成22年3月31日)
ボランティア日誌のサンプル版を作成してみました
3月10日におこなった講座の際に、出席されていたボランティアの方から、学校図書館の活動で実際に使用されているボランティア日誌の原稿をいただくことができました。それをモデルに、日誌のテンプレートを作成してみました。お入用でしたらダウンロードしてお使いください。PDF形式のファイルのほか、各学校独自の様式に加工できるよう、Word、Excelでのファイル形式のものも作成しています。
また、実際にお使いいただいた上で、ご意見等がございましたら、ぜひお寄せください。
また、実際にお使いいただいた上で、ご意見等がございましたら、ぜひお寄せください。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.15 (平成22年3月24日)
本の修理講座をおこないました
3月10日、区内小学校にて、学校図書館支援ボランティアを対象に本の修理講座をおこないました。当日は2つの小学校から、7名のボランティアの方がお越しになり、フランクな雰囲気の講座になりました。修理用のキットや、木工用ボンドを使用した修理についてお話するとともに、糊つきブックカバーを実際に本にかける作業をおこないました。本を修理するには、本の構造を知ることが一番の近道なので、あらかじめ背表紙がはがれた本を用意して、皆さんに見ていただきました。糊つきブックカバーや寒冷紗など、普段は聞くことのない言葉が出てくる講座になりました。また、ご意見などお聞きしていきたいと思います。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.14 (平成22年3月16日)
実践交流会でお話しした「プラダン」について
2月19日におこなわれた実践交流会の場で、図書館のディスプレイに便利な道具として「プラダン」のご紹介をさせていただきました。プラダンはプラスチック製の段ボールです。「ダンプラ」とも呼ばれることがあります。軽くて水に強く、カッターナイフで加工できるなどの特徴があります。
写真ではわかりにくいですが、これがプラダンです。
プラダンはホームセンターなどで入手可能です。写真のものは白色ですが、グレー、黄色、青色など、様々な色のものが販売されています。価格も90×60センチほどのものが、300円程度と安価です。梱包資材などのほか、お店のディスプレイにも利用されています。飾り付けや案内表示の作成の際、段ボールよりきれいに仕上がりますのでおすすめします。
写真ではわかりにくいですが、これがプラダンです。プラダンはホームセンターなどで入手可能です。写真のものは白色ですが、グレー、黄色、青色など、様々な色のものが販売されています。価格も90×60センチほどのものが、300円程度と安価です。梱包資材などのほか、お店のディスプレイにも利用されています。飾り付けや案内表示の作成の際、段ボールよりきれいに仕上がりますのでおすすめします。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.13 (平成22年3月9日)
港区学校図書館活性化事業実践交流会がおこなわれました。
2月19日に、港区民センターで、区内の小学校を対象にした港区学校図書館活性化事業実践交流会がおこなわれました。7校から先生、支援ボランティアの方々に参加いただき、各校の活動内容の紹介や、日ごろ課題に思っておられることなどを話しあいました。学校とボランティアの連絡調整のための日誌や、手作りのネームプレートを作成されるなど、いろいろなお話をうかがうことができました。我々図書館の職員にとっても、とても参考になる会でした。ありがとうございました。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.12 (平成22年3月2日)
授業に役立つ学校図書館データベースのご案内
学校図書館を活用した実践事例をデータベース化したプロジェクトが、雑誌『学校図書館』の2010年1月号「授業に役立つ学校図書館データベースの構築:東京学芸大学における学校図書館の教員サポートのありかた」という記事で、紹介されています。
このプロジェクトは2009年度文部科学省「学校図書館の活性化推進総合事業」の「教員のサポート機能強化に向けた学校図書館活性化プロジェクト」に採択されたものです。
東京学芸大学の付属学校園の幼稚園から高校を対象に、学校図書館活用の事例が紹介されています。また、教科ごとの絞込みや、事例で提供された資料がテーマ別のブックリストとして公開されているなど、参考になるデータベースだと思います。データベースは東京学芸大学のホームページ内で公開されています。
授業に役立つ学校図書館活用データベース
http://www.u-gakugei.ac.jp/~schoolib/htdocs/
なお、このデータベースへのリンク許可をいただくことができました。バナーをこのページにも貼り付けておきますので、ご利用ください。
このプロジェクトは2009年度文部科学省「学校図書館の活性化推進総合事業」の「教員のサポート機能強化に向けた学校図書館活性化プロジェクト」に採択されたものです。
東京学芸大学の付属学校園の幼稚園から高校を対象に、学校図書館活用の事例が紹介されています。また、教科ごとの絞込みや、事例で提供された資料がテーマ別のブックリストとして公開されているなど、参考になるデータベースだと思います。データベースは東京学芸大学のホームページ内で公開されています。
授業に役立つ学校図書館活用データベース
http://www.u-gakugei.ac.jp/~schoolib/htdocs/
なお、このデータベースへのリンク許可をいただくことができました。バナーをこのページにも貼り付けておきますので、ご利用ください。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.11(平成22年2月17日)
おはなし会で演じた作品の背景について
第10号のおはなし会について、4年生を担当させていただいたのですが、当日のプログラムに関していくつかご紹介します。
まず、ボランティアメンバーが詩を朗読しました。『おおきにおおさか−続続大阪ことばあそびうた−』(島田陽子著、編集工房ノア、1999年)という本に掲載されている詩です。著者の島田陽子さんは大阪ことばによる詩を多数発表された方で、中央図書館でも数年前に講演をしていただいたこともあり、実は1970年に開催された日本万国博覧会のテーマソング「世界の国からこんにちは」の作詞を手掛けられた方でもあります。
また、最後には『なにかがいる』(佐藤雅彦+ユーフラテス作、かがくのとも 2009年9月号、福音館書店)を使い、自然の風景を写した写真のなかに潜む「なにか」をみんなで見つけました。佐藤雅彦氏はメディアクリエイターとして有名な方で、数々のテレビ番組やCMを手掛けられています(NHK「ピタゴラスイッチ」の監修をされたかたといえばピンとくるでしょうか)。じっくり聞いてもらう作品ではありませんが、みんなで楽しむにはとても適しています。
まず、ボランティアメンバーが詩を朗読しました。『おおきにおおさか−続続大阪ことばあそびうた−』(島田陽子著、編集工房ノア、1999年)という本に掲載されている詩です。著者の島田陽子さんは大阪ことばによる詩を多数発表された方で、中央図書館でも数年前に講演をしていただいたこともあり、実は1970年に開催された日本万国博覧会のテーマソング「世界の国からこんにちは」の作詞を手掛けられた方でもあります。
また、最後には『なにかがいる』(佐藤雅彦+ユーフラテス作、かがくのとも 2009年9月号、福音館書店)を使い、自然の風景を写した写真のなかに潜む「なにか」をみんなで見つけました。佐藤雅彦氏はメディアクリエイターとして有名な方で、数々のテレビ番組やCMを手掛けられています(NHK「ピタゴラスイッチ」の監修をされたかたといえばピンとくるでしょうか)。じっくり聞いてもらう作品ではありませんが、みんなで楽しむにはとても適しています。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.10 (平成22年2月16日)
学校図書室でおはなし会をしました
2月2日図書館ボランティアとともに区内の小学校でおはなし会をしました。第9号でとりあげたおはなし会です。子どもたちは非常に熱心に聞いてくれたので、ボランティアメンバーも「とても充実したおはなし会ができた。」と喜んでいました。
おはなし会は全学年を対象にして、多目的室などいくつかの教室にわかれて学年ごとに行いました。司書は図書室でおはなしをしました。11月に学校図書館支援ボランティアの講座をこの図書室で行い、日当たりがよくあたたかな雰囲気の部屋という印象でしたので、この部屋でおはなしをすることを楽しみにしていました。2ヶ月半ぶりに訪れると、あたたかい雰囲気はそのままで、棚の本がきれいに整理されており、部屋中がとてもすっきりしていました。聞くと、1月に学校図書館支援ボランティアの皆さんの手によって、大掛かりな整理がされたとのこと。人の手が入ることで、こんなに変わるものなのかと驚きました。
おはなし会は全学年を対象にして、多目的室などいくつかの教室にわかれて学年ごとに行いました。司書は図書室でおはなしをしました。11月に学校図書館支援ボランティアの講座をこの図書室で行い、日当たりがよくあたたかな雰囲気の部屋という印象でしたので、この部屋でおはなしをすることを楽しみにしていました。2ヶ月半ぶりに訪れると、あたたかい雰囲気はそのままで、棚の本がきれいに整理されており、部屋中がとてもすっきりしていました。聞くと、1月に学校図書館支援ボランティアの皆さんの手によって、大掛かりな整理がされたとのこと。人の手が入ることで、こんなに変わるものなのかと驚きました。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.9 (平成22年1月30日)
ストーリーテリング(素話すばなし)について
2月初旬に区内小学校へのおはなし会を予定しています。そのおはなし会に当館の司書も参加することになり、先日、プログラムについて当館のボランティアメンバーと打ち合わせを行いました。
当日は、二人一組でストーリーテリングを2・3話と、絵本の読み聞かせや詩の朗読などを行います。ストーリーテリングは素話(すばなし)とも、おはなしともいわれる手法で、演者は本を読まず、お話を覚え、子どもたちの目を見ながら聞き手に語ります。司書は今回「へやの起こり」というおはなしをします。京都の丹後地方に伝わる屁こき女房の昔話で、細かいツボがあちこちに仕掛けられている笑い話です。これまで何度か演じていますが、聞き手の年齢によって笑いが起こる箇所が少しずつ違い、演じるたびに新しい発見があり、面白いものです。
聞き手の想像力に深くはたらきかけるストーリーテリングには、語り手にとっても聞き手にとっても、読み聞かせとは違った魅力があります。子どもたちに物語を届ける手法として、ストーリーテリングはおすすめです。
当日は、二人一組でストーリーテリングを2・3話と、絵本の読み聞かせや詩の朗読などを行います。ストーリーテリングは素話(すばなし)とも、おはなしともいわれる手法で、演者は本を読まず、お話を覚え、子どもたちの目を見ながら聞き手に語ります。司書は今回「へやの起こり」というおはなしをします。京都の丹後地方に伝わる屁こき女房の昔話で、細かいツボがあちこちに仕掛けられている笑い話です。これまで何度か演じていますが、聞き手の年齢によって笑いが起こる箇所が少しずつ違い、演じるたびに新しい発見があり、面白いものです。
聞き手の想像力に深くはたらきかけるストーリーテリングには、語り手にとっても聞き手にとっても、読み聞かせとは違った魅力があります。子どもたちに物語を届ける手法として、ストーリーテリングはおすすめです。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.8 (平成22年1月26日)
学校図書館でボランティア活動をされている団体への本の貸出について
区内の学校図書館ボランティアの方から、本の貸出のご希望がありました。学校が本を借りるという扱いではなく、学校図書館のボランティアグループとして活動用の本を借りる、という扱いになり、このような場合、団体貸出がご利用いただけます。貸出期間は5週間で、貸出冊数は人数×8冊まで借りていただけます(5人以上で登録)。まだ団体登録をされていない学校図書館ボランティアの皆さんはぜひご検討ください。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.7 (平成22年1月20日)
新しい紙芝居が入りました
新しい紙芝居が40冊ほど入りました。昔話など、なじみ深いものが中心ですが、節分の豆や、雛あられといった行事食をテーマにして描かれた紙芝居もあります。最近では、このように特定のテーマについて描かれた紙芝居をよく目にします。港図書館では所蔵していないのですが、防犯や安全などをテーマにしたものもあります。他区の図書館から取寄せができますので、ご活用ください。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.6 (平成22年1月19日)
大豆をテーマに、食をとりまく問題まで広がった図書の貸出について。
小学5年生の総合学習で、大豆をテーマにした団体貸出の依頼をいただきました。先生にお話をうかがうと、大豆について考えることから出発して、食をとりまくさまざまな状況を幅広くとりあげたいとお考えのようです。ご存知のように、大豆は豆腐やみそなど、日本の伝統的な食品にも加工される身近な食べ物です。一方で、国内の自給率が極端に低い現状や、遺伝子組み換えによる安全性の問題、バイオディーゼルなどの燃料の台頭による価格の高騰など、さまざまな問題を持っており、大豆をテーマに学ぶことによって見えてくるものはなかなか多そうです。
大豆について書かれた本はもちろんですが、さまざまな問題について書かれた本を、できる限り幅広く集めてみました。集める前にそれぞれの問題に関する事情を知るため、こちらでも少し予習を行いました。図書館の資料を始め、農林水産省や各団体のホームページ、当館の商用データベースで情報を集め、参考にしたホームページはお伝えできるようにまとめました。集めた本も、子ども向けのものに加え、大人向けの本や論文なども混ぜ、いくつかの資料については「なぜ、その本を集めたか」ということがわかるようにメモをつけました。
今回のような試みは、当館では初めてのことでした。これは先生から依頼を受けたときに、細かな内容まで聞き取れたために可能になったことと考えています。感想なども聞かせていただき、今後に活かしていきたいと思っています。
大豆について書かれた本はもちろんですが、さまざまな問題について書かれた本を、できる限り幅広く集めてみました。集める前にそれぞれの問題に関する事情を知るため、こちらでも少し予習を行いました。図書館の資料を始め、農林水産省や各団体のホームページ、当館の商用データベースで情報を集め、参考にしたホームページはお伝えできるようにまとめました。集めた本も、子ども向けのものに加え、大人向けの本や論文なども混ぜ、いくつかの資料については「なぜ、その本を集めたか」ということがわかるようにメモをつけました。
今回のような試みは、当館では初めてのことでした。これは先生から依頼を受けたときに、細かな内容まで聞き取れたために可能になったことと考えています。感想なども聞かせていただき、今後に活かしていきたいと思っています。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.5 (平成22年1月13日)
団体貸出のため、昔遊びの本を集めました
小学1年生を対象に、缶けりやけん玉など、「昔の遊び」に関する本ということで団体貸出の依頼をいただきました。当館の本棚や、他の市立図書館の本から選び出したのですが、この分野は大人が昔を懐かしんで読んだり、昔の子どもの生活を勉強する視点で書かれていたりする本が多く、1年生が自分で読める本を探し当てるのに、少し苦労しました。それでも、昔の遊びをとりあげた絵本をいくつか見つけることができましたので、そちらをご紹介しました。ところで、探しているときに印象に残ったのが『いっしょにあそぼ −おまめもいれて−』という本です。年下の子どもたちを交えて遊ぶときの工夫について書かれた本です。そういえば、昔は体を使って遊ぶことが多かったので、年齢差や体力差を考えた遊び方を子ども同士で自然に工夫していたものですね。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.4 (平成22年1月12日)
絵本を購入しました
いよいよ3学期ですね。今年も図書館をよろしくお願いします!港図書館では、年末にかけて絵本を100冊程度、追加購入しました。みんなでワイワイと楽しめる絵本から、じっくり読みたい絵本まで、さまざまな作品を揃えています。一斉読書や授業に奥行きを加える教材としても、図書館の絵本をご活用いただければと思います。
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.3 (平成21年12月22日)
学校図書館支援ボランティア講座
区内小学校にボランティア講座でうかがいました。春からいろいろな学校などでお話をさせていただいて、各学校でさまざまな取り組みが積極的に行われていることを実感しました。さまざまな取り組みを別の学校に伝えることができれば、もっと良い活動が生まれると思います。このページの試みがすこしでも情報共有のお役に立てればと思います。
中学生の職場体験学習
この秋、区内中学校2校の生徒さんたちが図書館で職場体験学習をされました。カウンターに立っての貸出・返却など、時には助け合って、皆さん頑張っておられました。ところで、こういった機会は我々にとって、中高生向けの本に関する情報収集のチャンスでもあったりします。「普段はどんな本読んでるの?」からはじまって、興味のある分野の本について、いろいろ語ってもらいました。もちろん、今後の図書収集の参考にさせていただきました。港図書館のヤングアダルト(中高生向け)の本棚は少しずつですが変わっています。
どんぐり
団体貸出で「どんぐり」の本という依頼をうけました。公園で拾ったどんぐりを使って遊びや工作をされるそうです。対象は小学1年生。1年生が自分で読めるものを中心に集めてお渡ししたのですが、なかにはちょっと大人向けの本もチラホラ。そんな本のなかには、どんぐりの調理法についても書かれています。そういえば、絵本「ぐりとぐら」でも、ぐりとぐらのどちらかが、「どんぐりを砂糖で煮よう」と言っていました。どんぐりを食べた1年生、いたのかなぁ、と思います。もし食べた人がいるのなら、感想を聞かせてください。
ところで、団体貸出など、図書館へお申し込みをされる際には、あらかじめ学校にお配りしている『図書館活用の手引き』をごらんいただきますと、その後の手続きがスムーズに運びます。また、大阪市立図書館のホームページに「学校支援のページ」があり、そこからPDF版でご覧いただけます。ぜひご活用を!
『図書館活用の手引き』(PDF版)
http://www.oml.city.osaka.jp/school/school-guidev3.pdf
「学校支援のページ」
http://www.oml.city.osaka.jp/school/
ところで、団体貸出など、図書館へお申し込みをされる際には、あらかじめ学校にお配りしている『図書館活用の手引き』をごらんいただきますと、その後の手続きがスムーズに運びます。また、大阪市立図書館のホームページに「学校支援のページ」があり、そこからPDF版でご覧いただけます。ぜひご活用を!
『図書館活用の手引き』(PDF版)
http://www.oml.city.osaka.jp/school/school-guidev3.pdf
「学校支援のページ」
http://www.oml.city.osaka.jp/school/
冬休み
もうすぐ冬休みです。新聞などで報道されている通り、インフルエンザのために今年は例年通りのお休みというわけにはいかない学校もあるようです。そんな中、もし、冬休み中に活動される学校図書館がありましたら、ぜひその模様を教えてください!
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.2 (平成21年9月23日)
おはなし会
10月から、当館を起点に区内の様々な施設で活躍されているおはなしボランティアの皆さんによるおはなし会を、順次希望された区内の各小学校で実施します。ボランティアの皆さんは、おはなしのテクニックはもちろん、プログラムの構成など、さまざまなところに工夫をこらし、楽しいおはなし会にしようと張り切っておられます。また、何校かは司書も参加させていただく予定です。がんばって楽しいおはなし会にします。
図書の団体貸出
秋です!団体貸出で寄せられるテーマも秋っぽいものが出てきました。「秋を楽しもう」というテーマで集まったサツマイモの本。ずらりとならんだ様子はなかなか爽快です。見ているだけでお腹がすいてきますよ。そのほか、お祭り、マザーテレサ、障がいに関する本のリクエストを受けました。この時期は団体貸出の希望を多くいただきます。読書の秋健在といったところでしょうか。
教員の社会体験研修
夏休み中盤あたり、新任教員の社会体験研修ということで、区内小学校の先生がこられました。貸し出しや返却などのカウンター業務を体験していただいた他、「担任している児童におすすめの本を紹介する」ことをテーマに、本の紹介リストを作っていただきました。本の紹介文を書くときに、我々が意識しているところなどをお伝えするのが狙いです。
できあがったリストは、子どもたち一人ひとりに語りかけるような文章で、先生の子どもたちに対するやさしい姿勢がよく出ていると感じました。
本のリストは、それを通してリストの作り手の顔や想いがみえるところがあると思います。難しいですが、面白い仕事だと思います。先生、お疲れ様でした!
できあがったリストは、子どもたち一人ひとりに語りかけるような文章で、先生の子どもたちに対するやさしい姿勢がよく出ていると感じました。
本のリストは、それを通してリストの作り手の顔や想いがみえるところがあると思います。難しいですが、面白い仕事だと思います。先生、お疲れ様でした!
港図書館より、学校向け情報のご案内 No.1 (平成21年8月12日)
図書館見学
5月から、小学校の社会見学での来館が相次ぎました。当館でもボランティアさんがストーリーテリング(素話)を語ってくださったり、図書館をテーマにした紙芝居を上演するなど、図書館らしい見学になったかな?と思います。
図書の団体貸出
6月1日から7月7日までの間、区内小学校6年生に団体貸出をおこないました。テーマは「環境(森林破壊)」。国語科の単元にあわせた貸出でした。環境をテーマにした本は数多いのですが、専門用語が多かったり、内容が複雑であったりして、子どもが読みやすいものを探すのは案外難しかったりします。
職業体験学習
6月11・12日の2日間、区内中学校の2年生5人が職場体験に来てくれました。なかなか普段は中学生に関わることがないので、我々も新鮮でした。
図書館では貸出などのカウンター業務や本棚の整理のほか、変わったところでは「レファレンス実習」をやってもらいました。図書館の本を使って調べものをしてもらったのです。ちなみにやってもらったのはこんな問題です。
→「プロサッカー選手の中村俊輔が2005年に移籍したクラブの名前は何?」
「ペスト菌を発見した日本人の伝記が読みたい。発見したのは誰か?また、その伝記は港図書館にあるか?」・・・どうでしょうか?答えは一番下にあります!
レファレンス実習は答えの正確さはもちろん、答えに至る過程が問題になります。中学生のみなさんにはなかなか難しかったようですが、中にはこちらが驚くようなひらめきを見せてくれた生徒さんもいまして、我々にもよい刺激になりました。
【答え】
「セルティック」、「北里柴三郎、伝記は港図書館にある」でした。
図書館では貸出などのカウンター業務や本棚の整理のほか、変わったところでは「レファレンス実習」をやってもらいました。図書館の本を使って調べものをしてもらったのです。ちなみにやってもらったのはこんな問題です。
→「プロサッカー選手の中村俊輔が2005年に移籍したクラブの名前は何?」
「ペスト菌を発見した日本人の伝記が読みたい。発見したのは誰か?また、その伝記は港図書館にあるか?」・・・どうでしょうか?答えは一番下にあります!
レファレンス実習は答えの正確さはもちろん、答えに至る過程が問題になります。中学生のみなさんにはなかなか難しかったようですが、中にはこちらが驚くようなひらめきを見せてくれた生徒さんもいまして、我々にもよい刺激になりました。
【答え】
「セルティック」、「北里柴三郎、伝記は港図書館にある」でした。
