発売から1年間で約3000本、約1億2,000万円を売り上げた世界初の有田焼万華鏡。売価15万円、25万円と高価格商品だが、すでに千数百本を受注し、2008年洞爺湖サミットでは日本政府の記念品として採用、各国首脳に贈呈・絶賛された有田焼万年筆。
実はこれらのヒット商品が産まれた「影の立役者」が地元の図書館だったと石川氏は振り返る。
「焼き物を知らない」「お金がない」「有田が大不況だった」この3つの困難な課題をどのように図書館を活用し、解決していったのか。
無から新しい有田焼のブランドを築き上げた石川氏が当時のエピソードを盛り込みながら、図書館の有効な活用方法と知恵の出し方を具体的に語ります。
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石川 慶蔵氏(いしかわ けいぞう) 有限会社佐賀ダンボール商会 代表取締役副社長 http://www.arita-mangekyo.jp/ |
大学卒業後、松下電器、PHP研究所を経て2001年に妻の実家の家業を引き継ぐため、有田焼のケース・ダンボールなど紙製品の製造をおこなう(有)佐賀ダンボール商会の副社長に就任 しかし、有田焼の売上げは、1/3に低迷し、「このままではいけない」と有田を元気にしたいと決意。地域の特性を生かし、外側を有田焼にした万華鏡、さらに万年筆を開発。いずれも世界へ向けて販売ルートの確立を目指し挑戦している。
【メディア紹介】 |
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▼関連行事
ビジネス講座 元気塾 関連図書展示
【展示期間】2010年1月5日(火) 〜3月17日(水)
【展示場所】大阪市立中央図書館2階 エレベータ前