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大阪市立図書館 OSAKA Municipal Library
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<第4回 LLセミナー開催のご案内>      世界のバリアフリー絵本展 同時開催!
LLブック(読みやすくわかりやすい本)を進める
LLとは、スウェーデン語のLåttlåstの略語で、「やさしく読める」という意味です。
「知的障害のある人や自閉症の人たちが読書を楽しみ、必要な情報をわかりやすく得るための表現の工夫」

だれもがみんな読書を楽しみたい。知的障害や自閉症、読み書き障害などがあっても、願いはいっしょ。

 全日本手をつなぐ育成会編集部の担当として、そして今、Sプランニングという出版社で知的障害のある本人向けの本を出版されている鈴木伸佳氏をむかえて、「生きることの豊かさを伝えたい」というテーマで、制作への思いや目的、方法、制作過程、本の紹介などをしていただきます。
 また、同時開催される世界のバリアフリー絵本展の紹介、 LLの視点が入っている一般書のリスト作成と、本人たちがリストにある本を読んだ感想、施設の読書環境調査の報告をします。これらの報告を受けて、知的障害のある人たちや参加者を交えて、必要とされるLLブックについて考える集いとします。お一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。

主催:知的障害・自閉症児者のための読書活動を進める会  (社)大阪市知的障害者育成会
共催:大阪市立中央図書館 近畿視覚障害者情報サービス研究協議会
日本図書館協会障害者サービス委員会関西小委員会 大阪公共図書館協会(OLA)
後援:(財)大阪養護教育振興会 (社)大阪知的障害者育成会


プログラム
13時〜13時10分
あいさつと趣旨説明 吉田(よしだ) くすほみ(大阪養護教育振興会)
13時10分〜13時30分
「世界のバリアフリー絵本展 In 大阪:展示絵本の説明」  攪上久子(かくあげひさこ)(日本国際児童図書評議会JBBY)
講演 (13時30分〜14時50分)
伝えたい! 生きることのゆたかさ ―知的障害のある本人向けの本の制作を通してー
  鈴木伸佳(すずきのぶよし) (知的障害のある人に関する本を出版するSプランニング社長)
著書:「病院(びょういん)へいこうーけんこうにくらすために」 「グループホームで暮らす―これから利用したいと思う人に(本人向け絵本)」 (Sプランニング)
15時5分〜15時15分
「施設における知的障害者の読書環境の実態調査報告」 藤澤和子(ふじさわかずこ)(京都府立聾学校)
15時15分〜15時35分
「一般書からLL的視点がある本を加えたLLブックリスト作成」  小林美津江(こばやしみつえ)(大阪府立金剛コロニー)
近畿視覚障害者情報サービス研究協議会「LLブック特別研究グループ」の活動報告
15時35分〜15時55分 
「わたしたちにとってのLLブック−LLブックリストにある本を読んだ感想」 知的障害のある当事者
15時55分〜16時20分
質疑応答
当日、5階中会議室では「世界のバリアフリー絵本展 In大阪」(2007年度 IBBY障害児 図書資料センター推薦図書展)を同時開催します。  1階ライブラリーショップでは関係書籍の販売を行います。
  総合司会 岩崎 隆彦(淡路こども園施設長)
  企画   吉田 くすほみ(大阪養護教育振興会)
        藤澤 和子(京都府立聾学校)
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